2014-03-25by Satoko 儚いいのち 年に一度のピークを迎えているお庭の木蓮。 あっという間に満開で、もう、後は散るだけ。 儚いものです。 お庭全体が良い香りに包まれています。 蜜蜂もたくさん集まっています。 後ろ脚いっぱいに花粉を集めている姿が可愛らしい。 Home › Archive Photolog › 儚いいのち 初物 Google Cultural Institute 手塚治虫 関連記事 蓮と睡蓮 お庭で紅葉 お茶の花 久しぶりのチャナリーフ 玉前神社の節分